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2015年11月20日 (金)

【雑誌掲載】 月刊ショパン2015年7月号

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引き続きご紹介するのは、月刊ショパン2015年7月号です。
テーマは「ピアノとドラムが共存する音楽室」

〝NOTE-FAN MUSIC STUDIO〟と名付けられたこのスタジオは、
もともと奥様が講師を務めるピアノ教室として簡易的な防音工事が施されていました。
近年、演奏のお仕事が増えるにつれ、満足できる響きの環境が欲しいと思っていたそうです。

一方、ご主人は趣味でドラムを演奏しており、もっと豊かな表現をしたいという想いから
生ドラムの導入を考えていたそうです。

そんなご夫婦の想いが重なり、生ドラムが叩ける遮音性能と、
お互いの楽器が心地よく演奏できる響きを求めて、スタジオ改装が決まりました。


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ピアノにとっては響きが長めの部屋のほうが良いですが、
ドラムは逆にやや抑え気味にするのが一般的です。


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そこで、ドラムゾーンを意識的に分けて吸音パネルを足し、
カーペットやカーテンの吸音作用を活かすことで響きを調整しました。

そして、天井高を上げることで広々とした空間を確保し、
そのスペースを利用した間接照明を部屋のアクセントに。


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楽譜棚・デスクスペースもしっかり取ってあり、録音や編集作業を行えます。
とっても便利ですね!


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お部屋完成後に実際にピアノを弾いてみた奥様、
「ピアノを新しく買い替えたかと思うくらい響きが良くなりましたね!」
と驚いていらっしゃいました。

また、生徒さんにも変化があったようで、
「音色・響きが良くわかるようになったので、
自ら自然とタッチに気を遣うようになったんです」

とお話しされていました。


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ドラムを叩いてみたご主人からは、
「各太鼓の音が明瞭に聞こえてきて、ドラムのアコースティック感を
最大限に引き出せる空間になり、とても満足です」

と喜びを語ってくれました。

現在は時間を気にせず、お仕事終わりに毎日練習に励まれているそうです。


この新たに生まれ変わった音楽室によって、
更に充実した日々をお過ごしいただけるでしょう。


◆関連リンク
月刊ショパン2015年1月号
月刊ショパン2015年2月号
月刊ショパン2015年3月号
月刊ショパン2015年4月号
月刊ショパン2015年5月号
月刊ショパン2015年6月号

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