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2013年5月29日 (水)

爆音バンドにとって音の良い空間とは その②

 
中高域の音の悪さの原因は現代建築内装下地に共通の薄くて軽い材料。
わずかなエネルギーにも振動しやすく、また太鼓現象と言われる共振が常に起きている壁なので、できるだけ高密度な(重い)材料を採用して不要共振を排除するのがポイントになる。
  
音響空間の基本は軽く薄い材料ではなく、高密度な面材で構成されなければならないということだ(これは遮音・防音にも共通事項である)。
  
無名のビートルズが演奏したであろうリバプールの古倉庫は貧弱に見えてもしっかりとした床と壁であったということは想像に難くない。
-つづく-
室内音響設計の第一歩は部屋の形の決定
=低音の響きのコントロール設計にあると言える。

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