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2013年5月15日 (水)

木造でもドラム室は作れるの? その2

壁厚を厚くすると使える床面積はだいぶ狭くなってしまうし、現実的には無理なのでは?という話をよく耳にします。
 
スタジオ内の音が壁のそばでかすかに聴こえる程度、壁から2~3m以上離れた隣家の中にはまったく聴こえないという実用性能(遮音度D'-65~-70)を基準とするならば、20cm前後の壁厚増加で性能確保が十分可能です。ちなみに壁厚増加により面積は
 
6帖の場合→4.5~5.0帖
10帖の場合→8.0~8.6帖
12帖の場合→10.0~10.5帖
15帖の場合→12.5~13帖
 
ほどになるので、みなさんが思うほどの狭小感は少ないはずです。
 
Ast
"深夜までバンド演奏は可能か?"ということは、周囲の音環境次第。国道沿いの建物など騒音のある環境では深夜まで十分音出しは可能のはずです。
 
"音楽"はみんなで楽しく演奏する行為であることに異論はないでしょう。ならば音楽は場によって初めて成立する、という当たり前のことを防音工事によって実現できるのです。

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