6月2日 千葉県浦安市第3回OPEN-STUDIO 見どころ その2

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木造住宅の中にドラムスタジオがつくれるんですか?・・・・・・・というキャンペーンを大っぴらにはじめてからもう5年ぐらい経とうとしている。
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第3回のOpen Studioは千葉県浦安市の石川さん(スタジオ ノブ)にご協力いただきます。
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リハスタによっては低音(バスドラとベース)
これらに加えてツインドラム(これは人生初体験)
また、バンドの音がどれくらい遮音出来
「実はバンドサウンドではベースの遮音がすごく難しい」
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保田STUDIOの特徴は何といっても天井の高さにある。音がいい。
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保田さんはドラムの音色に強いこだわりがあるようで、結果的にスネアドラムだけでも10台以上あって、ご覧のようなシンバルも含めた収納棚を作ったほどである。
このように保田スタジオ建設プロジェクトは、防音設計・防音工事がメインテーマですが、その他あらゆる面での設計内容の作り込みがなされました。
次回には、様々な設計ポイントのいくつかをご紹介することになります・・・・・・・。
また、私も個人的には中島さんの音をセット別に聴き比べられたこ
それに、普段からどちらかと言うとテクニカルなことより音色やタ
今度はぜひ棚に収まっていた他のスネアの音も叩き比べに来て下さ
中島さんとのドラム話も楽しかったですし、またお会いできるのを
保田氏の色の好みはブルーとホワイトの組み合わせ。
スタジオ建物外観正面に白地系の外壁にブルーのポイント。
内装も内装もブルーとホワイトでコーディネート。
吸音パネルやポイントどころはブルーが主体、この統一感は独特の個性を醸し出していていい雰囲気。ドラムのシェルはほとんどブルー。
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