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2013年3月19日 (火)

鉄筋コンクリート住宅でも防音の工事は必要なの?

RC造(鉄筋コンクリート住宅)は木造や鉄骨プレハブ系住宅とは違い、重量や気密といった点で格段の防音的優位性があるということは誰しも認めるところであります。
しかし、音が大きいと言われるピアノの音よりもさらに大きいドラムなどの打楽器の音(音圧=120dB前後で、ピアノの約100倍大きい)は、RC造でもやはり防音工事は必要となるのが現実です。
ドラム・スタジオの防音性能は70dB前後以上(周辺環境にもよる)を必要としていますが、通常のRC壁仕様のそれは、たかだか55dB程度の防音性能しかなく、かなりのレベルの音が漏れてしまうのが実態です。
世間一般ではRC住宅であることに安心して不本意な防音性能のスタジオに甘んじている方も多いようです。
部分的に考えれば、木造住宅の防音工事費用よりも安価にできるのはもちろんですし、完璧な防音性能を望むのであれば、RC造を選択することは正解と言えるでしょう。

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