スタジオショールーム音響雑感
某氏企画のギターアンプの試奏評価記事のために当社スタジオ(音楽室兼オーディオルーム)を提供、今回は二回目。
試奏者は、同じく末原康志氏。
当社のスタジオは、防音工事はもちろんしてあり、一方、ピアノなどのアコースティック楽器主体の響きに設計してあって、若干カーテンや吸音パネルで響きを抑えるような考え方で設計されている。
第一回目のときに「響きがあって試奏するには良くなかったのでは…?」
と思いきや「ぜんぜんそんなことありません。弾きやすかったです…」とのこと。
今回、改めて質問させていただきました。
つづく
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