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2014年3月31日 (月)

第7回Acoustic Audio Forum ご来場いただき、有難う御座いました!

第7回オーディオフォーラム、無事終了致しました!

今回のテーマは「ステレオ再生における臨場感、その1 『奥行き感』について」でしたが、いかがでしたでしょうか?

Dsc05480_2コメンテーターにオーディオ評論家の山之内先生をお招きしての回でしたが、先生は様々な視点でステレオの奥行き感について言及されておられました。
例えば、教会で録音された讃美歌を流したとき、歌い手とマイクロフォンの距離が離れれば離れるほど、マイクロフォンに収録される音には、当然間接音(反射音)の成分が多く含まれることになる。
我々の耳はそれを敏感に感じ取り、その距離感=空間感を感じ取ることができるわけですが、優れたステレオ再生とは、それを再現することができるのだといいます。





我々が音楽室を作る上でも、反射音の質を大変重視します。
なぜならステレオを鳴らすとき、あるいは楽器を演奏する際、多くの場合は直接音よりも反射音の成分を多く聴いているからです。
それにより我々は空間のスケールを認識し、音楽的な広がり感や包まれ感を感じることができるのです。

Dsc05474_3 また注目のNASであるバッファローDELA N1Zですが、これがまた素晴らしい!

オーディオグレードに開発された新しいSSD、徹底した制振構造、妥協のないパーツ選びなど、まさにオーディオのための究極のNASといえるもので、その音は圧倒的な解像度を誇り、非常に高いSNを実現したものでした。



Dsc05489
終演後も1時間以上残ってオーディオの話に花を咲かせておられた方もいらっしゃいました。

今後も当フォーラムでは、本音で意見を言い合えるような会であればいいなと考えております。
今回も、スフォルツァートや、バッファローの開発者が来られましたが、自分の製品がどれだけ素晴らしいのか、皆さん、本音で話したいことがたくさんあるはずなのです。
我々も防音室を作り続けていますが、一人でも多くの方に、どれだけ素晴らしい部屋なのか、とにかく音を聴いてください、と言いたいので(笑)

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