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2013年8月 6日 (火)

オーディオフォーラム第1回 Part2 動画公開


オーディオフォーラム第1回 Part2

8月4日、弊社が設計、防音工事を行った(株)スフォルツァートの試聴室で開催。
オーディオ評論家の麻倉玲士氏をコメンテーターとしてお招きしDSD音源の魅力、部屋­と音源の響き等について解説していただいた。
今回は前回同様、スフォルツァート社のDSD対応ネットワークプレーヤー  sfz DSP-03をプレイヤーに使用。またBUFFALO社からも現在開発途中の DSD対応のオーディオ再生に特化したSSD掲載NASもご提供いただき、その音の違­いを参加者に体験いただいた。

参加者の方がまず、驚かれたのが会場に入って直ぐに気づかれるのが音の「響き」の良さ­。
試聴のスピーカー、ムジーク社のRL 901Kから奏でられるDSD音源にさらに良質で心奪われる「響き」を加味していまし­た。音のダイナミクスも素晴らしく、静けさの後の地の這う様な低音、ホールの床素材も解る様な低域から
抜けるような高域、シンバルや弦や管の倍音感をたっぷり含んだ高域まで余すところなく再現していました。

また、スピーカーのスイートスポット以外の場所でも低音が大きく聞こえる等の音の偏り­も無く、聴こえる事にも驚かれていました。
(ちなみに 901Kはスイートスポットの範囲は狭い業務用のモニタースピーカーです。)

これらの部屋の秘密についても当日のフォーラムでは解りやすく、丁寧に麻倉氏ならびに­弊社より解説。
適切な部屋の寸法比、壁、床、天井の構造などがポイントであり、試聴室に関する過去の­雑誌記事もご参考いただいた。
仕様としては、天井高は4mあり、壁は漆喰塗りで仕上げ、床は浮き床構造のコンクリートの上に試聴席側は無垢のフローリング、オーディオ機器側は御影石で仕上げ、それぞれはは縁で切ってあるという、かなり拘りのある凝った仕上がりである。

セミナー内容としては、前回同様、既存のPCM音源とDSD音源の音のスケール感やディテールの細かさ等の違­いを実際に試聴し、麻倉氏の解説を交えながら体験していただいた。前回とはまた違った­切り口の解説で前回のご参加者にも楽しめたのではないでしょうか。
また、今回は参加者からの質問や意見交換の時間も設け、より有意義な情報を交わす事が出来たと思います。

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