« アコースティックエンジニアリング(アコースティックデザインシステム)という会社はどんな会社なの? | トップページ | 8月3日発売「「長岡鉄男外盤A級セレクション」SACD付で復刊記念イベント »

2013年7月 9日 (火)

acoustic audio forum(仮称) の発足に向けて

我々の時代にaudio life という言葉があるとすれば、日常生活の一部としてのaudioでなければならないだろう。録音再生技術は長足の進化を遂げていて、良いことにそれらの機器類を比較的容易に入手できる現在、もっと上質で、楽しく、そして気兼ねなく音楽の感動を享受できる条件はなにか?次なる次元への移行のキーは?それは再生環境=部屋になるのだろう。その再生空間・AUDIO空間の音的クオリティなしでは語れなくなってきているのではないだろうか?・・・というのが発起趣旨になります。

音・音楽は時間領域の芸術であることは確かですが、それが成立するには『場』が決定的な意味を持っているということは誰でも認識できます。

いままでオーディオ機器の技術的進化・発展をなぞりながら、それらの機器の選択のみに注力されてきたのがオーディオ文化だとするならば、その文化の熟成は『時間』領域の表現手段であるオーディオ機器にくわえて、『場』領域の持つ意味の重要性=音の容器である部屋としての音場のクオリティの確保にかかっている・・・・ということが自明になってきております。

当フォーラムの運営目的は、定評ある機器や、革新的機器の評価・紹介といったことにとどまることなく、オーディオルームという『場』の要素を加えたトータルな音及びオーディオ音楽空間の追及の実践・体験・議論の場として皆様に解放いたします。

Audio_2

実践の場としてはおもに当社視聴室を提供しますが、当社設計施工のオーディオルームであったり業務用モニタースタジオ、あるいは一般的な日常生活の部屋であったりすることも考えております。

ナビゲーターには経験豊かなオーディオ評論家の方たちがされますが、音楽家や音楽評論家、音楽制作者、オーディオ機器設計者など多彩な顔ぶれをお招きし、音楽本位のさまざまな切り口を用意、オーディオ愛好家の皆様と楽しく有意義なフォーラムにしたいと考えてます。

|

« アコースティックエンジニアリング(アコースティックデザインシステム)という会社はどんな会社なの? | トップページ | 8月3日発売「「長岡鉄男外盤A級セレクション」SACD付で復刊記念イベント »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: acoustic audio forum(仮称) の発足に向けて:

« アコースティックエンジニアリング(アコースティックデザインシステム)という会社はどんな会社なの? | トップページ | 8月3日発売「「長岡鉄男外盤A級セレクション」SACD付で復刊記念イベント »