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2013年7月29日 (月)

Acoustic Audio Forum 7月28日 ご来場ありがとうございました。

Acoustic Audio Forum 7月28日 ご来場ありがとうございました。

 テーマである『最新のDSD対応ネットワークプレーヤーとその再生環境について』でしたが、存分にその次元の違う音響世界を提供できたと思ってますし、多くの方がその可能性とオーディオの素晴らしさを堪能されたことと思います。
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 弊社の試聴機器環境は、プリアンプにアキュフェーズc-2420、同じくパワーアンプはp-4200、SPはB&Wの805ダイヤモンド・ブラックというおなじみの機器。
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 それにSFORZATOの新製品 DSP-03(+バッファローのNAS)という組み合わせであった。

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 ストレスフリーな音の出方と言ってしまえば味もそっけもないが、音のたたずまいはあまりにも自然・・・・・・録音現場が見えるようだ。特にほとんど編集の手が入っていないDSD一発録り音源の生々しさには脱帽。コミュニケーション媒体としての音楽の訴求力はただならぬものがありそうだ。
録音方法・編集方法も新たな次元に向かうのではなかろうかという意見もちらほら・・・・・・、でもアーティストにとってはごまかしの効かない厳しい世界になるのだろう。
 それはさておき、お気づきにならなかった人が多かったようだが、広大なダイナミックレンジを持つ、音源・機器類に対して、チョット残念だったのは弊社試聴室の空調ノイズである。既存オフィスビル空調を流用しての空調なので限界はあるのだが、普段は全く気にならないノイズも、この高性能システムの音の静けさが逆に部屋の欠点を浮き彫りにしたかたちである。
 第一回のこの会はその第二回として、SFORZATOさんの視聴室で8月4日に行う予定になっている。プレゼンテ―ターは村井祐弥氏に代わって麻倉玲士氏になり、また違った切り口の楽しい会になると思う。
 実はSFORZATOさんの試聴室は創業に合わせて当社の設計施工によるもの。そこで初回製品にしていきなり業界から注目・高評価されたネットワーク・トランスポートDST-01は生まれたのである。その試聴室は自身の所有する木造共同住宅の一角にあるが、創業者小俣恭一のオーディオの志が高いことを裏づけるようなスペックの部屋である。備え付けの試聴機器もふくめて新興ガレージメーカーというイメージとは程遠い試聴環境なのである。
 もちろん弊社のそれとは違い空調設備もほぼ完璧、放送局並みのSN比を誇る防音工事がなされている。空調以外は当社試聴室と設計コンセプトはほぼ同じ(実は当社試聴室の完成は少し後になる)ですから、部屋の響きの質感は似通っている・・・・・、SPなどの機器による再生音の違いはよくわかるだろう。
ご期待してもらっていいと思いますので、是非ご参加ください。

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