« 2階のオーディオルーム・有利?不利? その1 | トップページ | 2階のオーディオルーム・有利?不利? その3 »

2013年4月25日 (木)

2階のオーディオルーム・有利?不利? その2

不利である・どちらとも言えない・・・・・・・

2階が重くなり耐震的に不利であるが、構造設計的カバーは容易である。

Photo

防音工事の基本の一つは綿密度の高い材料(・…重い材料・・・・)で床・壁・天井を構成するということである。

したがって2階に重い材料というのは力学的に不利であることは否めないが、その重量が度を超えない限り、下階の間取りを含めた構造計画・増加荷重を計算に入れた適切な構造設計ならば問題になることはない。
ちなみに防音工事による重量増加は約3000キログラム・・・・・・3トン…である。
・・・・ぎょっとされるかもしれませんが、建築ではそれほど大きな数字ではないのです。
ちなみに部屋に持ち込まれる家具什器・人間などの荷重を積載荷重というが、1平米あたり180キロが住宅における基準と建築基準法で定められている。
そうして計算するとこの部屋の場合は4トン強の荷重を想定して設計するというのが常識なのである。
でも屋根材が軽い方が有利なのは大地震が現実味を帯びだした昨今であればなおさらなこと言うまでもないことだが・・・・・。
閑話休題・・・・。

|

« 2階のオーディオルーム・有利?不利? その1 | トップページ | 2階のオーディオルーム・有利?不利? その3 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 2階のオーディオルーム・有利?不利? その2:

« 2階のオーディオルーム・有利?不利? その1 | トップページ | 2階のオーディオルーム・有利?不利? その3 »